土にはたくさんの微生物。
でも、そのことを
土はばい菌だらけ!と思っている人、多くありませんか?
土はキタナイ。
だからにんじんなどの野菜も皮は全部むいて食べましょう。
だから手もきっちりと洗って、消毒。
もちろん、消毒が必要な場面もあります。
でも、私たちの普段の生活で、
たとえば生野菜はどんな菌がいるかわからないから、お湯で洗って
きれいに殺菌して。。ということが行われていたりするんです。
その結果、酵素は壊れる、ミネラルも流れてしまう。
菌を恐れるばかりに、肝心なことが見過ごされています。
おりしも、食育が注目されているのは
こうした背景もあるからだと思います。
菌を知らず、恐れるばかり。
実は私たちは、菌と言われる微生物たちとともに
何千年と共生してきたのに、です。
清潔にすることの意味が間違ってませんか?
それでO-157などの菌に感染して症状が出るのは
皮肉にも日ごろ「清潔」にしていた人たちが多いそうです。
さて。菌たちをはじめとして
ほかの生き物たちとも仲良く暮らす。
環境創造型農業というのは、こういう視点から始まります。
菌などの微生物たちは、むしろ味方。
生き物たちと一緒に農業をする。
これから元気に生きていくうえで、これが基本となりそうですね。
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