今日も東京は暑い暑い。明日からの天気もこの暑さが続くようです。
8月ですから、暑いのがあたりまえ。
さて、よく、旬の食べ物が体によいと言われますね。
旬のものは、その季節に育つもの。
暑い今の季節だったら、トマトやきゅうりやオクラやスイカなどなど。
恵みいっぱい。
旬のものは、生産にかかるコストが比較的少なくてすみます。
育てるのに自然が味方しているからですね。
そして、その季節の栄養がいっぱい。
例えば、今盛りのトマト。
これは、暑いこの時期に食べることによって、
体にたまるよけいな熱を冷ましてくれると言われています。
きゅうりもそうですね。
冷え性の人は冷たくしたものを大量に食べてはかえって体調を崩すかもしれません。
だから、こういう野菜は本来、冬には食べないものなんです。
これから実る梨は秋の代表的な果物ですが、
夏にたまった疲れを癒してくれる成分があるそうです。
いつでも、どこでも、同じものが揃う日本の食糧事情。
実は、とってもヘンなのですよね。
不自然。
体のこと、環境のこと、これからの私たちの、子供たちの健康のことを考えたら、食べ物がどうやって育つのか、もっともっと関心を持ってもいいはずなのに、無関心の人が多いようです。
安心・安全な食べ物がほしいといいつつ、
食べ物づくりには関心が薄いのはおかしなことですね。
夏休み、虫とりに行ったり、
山に行ったり、野外の自然に触れる機会も増えるでしょう。
チャンスです。
季節や作物にいつもよりちょっとだけ、目を向けてみませんか?



