2011年03月09日

トロトロ

1Hz研究会に会員さんから電話がありました。

トロトロ層の作り方を教えて、と。


長年米作りをしてきた会員のTさん。
トロトロ層という言葉はもちろんご存知ですし、
ご自身の田んぼにもトロトロ層ができている田んぼが何枚かあるそうです。

それでもわざわざ連絡いただいたのは
最近になってトロトロ層の大切さが分かったからなのだそうです。

田んぼをやっているなら
このトロトロ層が大切だ!という情報はあちこちで目にし、耳にします。
農家さんはみんな知っています。

でも、なんとしてもトロトロ層を作る!とまで思っている人は
どのくらいいるのでしょうか。

今回のお話では、トロトロ層のある田んぼとない田んぼでは
お米がやっぱり違うのだそうです。


時代の流れはなにかこう、
米農家の元気がなくなる方向にばかり動いているようにも見えますが
高品質なお米を作って輸出しようという動きも見えてきて
実は日本のお米は海外では評価が非常に高いのだと分かってきました。

ならば、安心安全はあたりまえで
日本産のお米ならば、喜んで世界の人が口にするという状況を
大きくイメージすることも大事かも知れませんね。

トロトロ層を始めとする田んぼの環境を世界一にして
日本の環境もよくなるし、耕作する人ももっと健康になるし
さらには
そこでとれたお米(野菜もそうです)を食べる人が健康になる。

日本がそういう産地になることが
世界にも役立つことなんじゃ??と思えてきます。


で、トロトロ層を作るには
イトミミズを増やすこと。

イトミミズを増やすには
有機物を入れてあげること、硫安などの化学肥料は極力使わないようにすること。

可能であれば早いうちから水を入れること。

米ぬかや竹粉堆肥も役に立ちます。



にほんブログ村 環境ブログへ




posted by genki at 11:35 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/189721357
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック