肥料はあげないと育たないんだ!と思っている人が多いなか、
実はあげなくてもいいんだ!という人もいます。
まったくあげなくていい、ともいえないでしょうが
少なくとも、ほとんどの場合、過剰だそうです。
きちんと土壌診断を受ける。
その上で必要なものは入れるけれど、足りているものは入れない。
肥料だってコストがかかるのだから、
農業経営における仕入れとなるわけで
だから必要ないものまで入れるというのは、実はナンセンス。。
というお話でした。
聞いてみるとそのとおり!と思いますが、
コトは実はそんなに単純ではなく、
肥料をめぐるあれこれが、キモチの問題とあいまって
なかなか肥料をあげない、ということに踏み切れないと分かりました。
肥料は一応、今まで使っていたものを、今年もまた
同じように使っていれば安心、というキモチがどこかにあり
いくら数値で不要、と出ても、入れないことのほうがコワいそうです。
天候不順など、いろいろな要素で
作物の生育がよくなかったりしたら、やはり自分の肥料などのやり方に
間違いがあったのでは??と思ってしまうとか。
しかし、その不安を乗り越える秘訣もあるそうです。
それは、科学的な認識を積み上げること。
そうして自分でしっかり考えていくことが大事だそうです。
農業だけでなく、これからを考えると
自分がそうした認識を育てていくことが
仕事の上でも大事だな、と考えさせられます。
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